忘年会や新年会のシーズンの到来。何かと人の集まりが増える季節ですが、「人の集まりが苦手で」・・という人も少なくないようです。
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気心知れた仲の良い仲間同士ならまだしも、忘年会や新年会は、何を話していいか分からず気が進まなくて・・というわけです。

あるいは、忘年会や新年会ではいつも孤立してしまい、その場に居合わせることにトラウマを持っている人もあろうと思います。

では、そういった人はどのように考えれば忘年会や新年会に対する苦手意識を少しでも解消することができるのでしょうか?

それは、「単純な目的を設定すること」だと思います。

忘年会や新年会など集まりの場が苦手だという人に話を聞いてみると、その多くは真面目すぎる感じの人ばかりです。

そして、不安に思っていることを尋ねてみると、忘年会や新年会での自分自身の振る舞いに対して、高いハードルを課してしまっていることが多いですす。

例えば、
・会話に積極的に入っていき皆を楽しませなければいけない
・皆にしっかりあいさつし気分よく場を過ごしてもらわなければならない
・人目があるし絶対に孤立しないようにしなければならない
・上司たちの前で何かミスをして叱られないか不安だ
・参加者たちとうまく会話をできるか不安だ
・万が一遅刻でもしたら叱られるだろうなあ・・
・苦手な人と隣の席になってしまったら嫌だなあ
・自分のテーブルだけ盛り上がらなかったら気まずいなあ

しかし、忘年会や新年会たるもの、多人数が集いどんな会話が飛び出すか、席がどうなるかなど不確定な要素が多いだけに、完璧な自分をそこでつくりあげる準備をすることなど不可能に近いことです。ですから、考えれば考えるほど不安と心配が募り、忘年会や新年会に対する苦手意識が高まっていくというわけです。

そのようにネガティブな気持ちを払しょくして少しでも忘年会や新年会を楽しむためには「単純な目的を設定すること」が良いのではないかと思います。

忘年会や新年会に行って、これだけは果たそうという簡単な目的を決めておくのです。そして、その目的さえ達成できればあとはどうでもいいと割り切って考えるのです。

例えば

・参加者の誰かと1人以上話をする
・知らない人と1人以上名刺交換をする
・同じテーブルの人にビールをつぐのをやる
・おいしい料理を見つけて1回以上感動する
・誰かと話をして知らない知識をひとつ以上得る

などなど、何でもよいのですが、単純な目的を1〜2個だけ決めておくのです。重要なのは、目的を決めてそれを達成したらあとはどうなろうと構わないと自分に言い聞かせることです。

忘年会や新年会に苦手意識を持ち、不安や心配で押しつぶされそうになるのは、知らないうちに自分自身に高いハードルを課してしまっているからです。それを、単純な目的に絞り、「それさえ達成すれば良いのだ」と気楽に考えることで、気持ちが随分楽になるのではないでしょうか。

なお、人には得意不得意があり、あまりにも気が進まない忘年会や新年会には無理に行かないというのも立派な選択肢だと思います。嫌悪感ばかりしかない会に無理に参加しても、ストレスが蓄積され人生にとってマイナスなことだと思うからです。

明るい心で生きることは健康な生活につながります

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人生にはさまざまな試練があろうと思います。時には努力をしてもうまく道が開けないことや、八方ふさがりになって絶望的な思いをすることもあるかもしれません。ただ、そういった試練から感じる恐怖感や心の悩みというものは、少し視点を変えるだけで何もなかったように解消することもあるものです。そういった自身の心をコントロールするノウハウをある程度体系的に習得しておき、現実社会で壁にぶち当たったときに実践していくのがベストではないかと思います。そうして試練を乗り越えていくことで精神的に成長するとともに、確固たる自信が芽生えてくるからです。たった一度きりの人生、恐怖や不安におののいて何かに追われるように消極的に生きるよりも、自分に自信を持ち、前向きな気持ちで力強く前に進んでいきたいものです。
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心身共に健康的で明るく生きていくことが人間にとって何より大切だと思います。