心配性の人は、未来に起きることに対して過度な不安と恐怖を抱き、常に心が休まることがありません。

「もしも〜になったどうしよう・・」と起こりうる最悪の事態を想定しては、失敗するリスクを認識し頭を悩ませています。
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心配性の人は仮に、現在順風満帆な生活を送っていても、明日起こりうる失敗の可能性を考えては「今の状態はいつ終わるか分からないから安心できない・・」と気が気でなりません。

そのような心理状況に常々あるわけですから、心配性の人の多くは、何とかその性格を改善したいと考えているようです。

しかし、心配性であることは、実は悪い面だけでなく良い面もあります。というのは心配性であるからこそ、事業や学業で成功しやすいのです。

心配性でない人は、「今日が良ければそれでいい」といった具合に概してのんびりと生きています。しかし、心配性の人はそうではありません。起こりうる未来についてあらゆる可能性を考え、最悪の事態を想定して極度の不安を抱きます。そしてその不安を解消すべく、綿密な計画を立て完璧にこなそうと全力で努力をします。

それはプラスのものを積み上げるというより、マイナスが生じることへの恐怖感から来る行動なので、一見するとあまり生産的でないように思えるかもしれません。しかし、結果的に、そのような動機であっても、人一倍の努力をした経緯は確実に残され、優れた結果が生み出される可能性も高まるです。
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さらに、心配性の人は、普段から未来の起こりうることにアンテナを張り巡らせ生活を送っているわけですから、他人の行動や心情を読み解く能力にも長けています。

「もしも取引先の人を怒らせてしまったどうしよう・・」「お得意様のご機嫌を損ねてしまうわけにはいかない・・」などと考え、その想定される失敗リスクを回避するために、全力で対策を立てます。

そこでは相手に楽しんでもらいたいという心理よりも、失敗して自分が傷つきたくないという独りよがりな心理が働いているわけですが、結果的に相手や周囲から高く評価されることが多いです。なぜなら、さまざまな対策を講じたことにより、相手はより充実したサービスを享受できる確率が高まるからです。

心配性があまり深刻な度合いであれば、そもそもものごとに挑戦することができない状態になってしまうので問題かもしれません。しかし、周囲と比べて心配性の度合いが大きいかなくらいならば、その性質をうまくコントロールして活用するというのも一案だと思います。なぜなら、上記のように、心配性であるからこそ、学業や実業で成果を挙げられる可能性が高まるからです。

心配性であることは欠点ではなく、貴重な能力のひとつです。それをプラスに考え、逆に活かしていくことで人生を大きく成功に導くこともできうると思います。

明るい心で生きることは健康な生活につながります

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人生にはさまざまな試練があろうと思います。時には努力をしてもうまく道が開けないことや、八方ふさがりになって絶望的な思いをすることもあるかもしれません。ただ、そういった試練から感じる恐怖感や心の悩みというものは、少し視点を変えるだけで何もなかったように解消することもあるものです。そういった自身の心をコントロールするノウハウをある程度体系的に習得しておき、現実社会で壁にぶち当たったときに実践していくのがベストではないかと思います。そうして試練を乗り越えていくことで精神的に成長するとともに、確固たる自信が芽生えてくるからです。たった一度きりの人生、恐怖や不安におののいて何かに追われるように消極的に生きるよりも、自分に自信を持ち、前向きな気持ちで力強く前に進んでいきたいものです。
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心身共に健康的で明るく生きていくことが人間にとって何より大切だと思います。