誰も責めていないのに、いつも自分が攻撃されているように感じる人はおられませんか。そのようなタイプの人は、人と会うたびに「自分はあいつに嫌われているのではないか?」「あの人は自分に敵意を持っているのではないか?」などと邪推してしまい、心が疲れてしまうと思います。
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そのように考えてしまう原因はいろいろあると思いますが、小さい頃に大人から認めてもらえなかったというケースが多いように思います。

一生懸命誰かのために尽くしたのに、褒められず感謝もされなかった。あるいは、周囲にいた大人がいつも不機嫌で、ストレス発散目的など理不尽なことで叱られてきたなど。

そういった辛い体験を重ねると、人間は条件反射的に他人に対して敵意を持ち、自分の殻をつくって閉じこもるようになります。誰かと会うだけで恐怖を感じたり、攻撃されていると感じたりするようになってしまうのです。
そうなると、不安や恐怖などマイナスなエネルギーが溜まる上に、どうしていいか分からない心理状況に陥ってしまいます。
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なぜなら、それ実態のない幽霊のようなものと戦っているようなもので延々と解決策が見つからないからです。

周囲からすると、平和で安定した暮らしをしているように見えても、本人は、常に誰かに攻撃されているような被害妄想に怯え、自分には価値がないと思い込んでしまっています。

そのように、誰も攻撃していないのに責められていると考えてしまう人は、時には、じっくりと休んでみることも必要だと思います。

そして、ひとり旅にでも出て、過去にさかのぼりそのような心理状況になってしまった原因をしっかりと分析をすることです。その上で、少しずつ、失った自分の尊厳を取り戻し新たなスタートを切ることが必要だと思います。

明るい心で生きることは健康な生活につながります

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人生にはさまざまな試練があろうと思います。時には努力をしてもうまく道が開けないことや、八方ふさがりになって絶望的な思いをすることもあるかもしれません。ただ、そういった試練から感じる恐怖感や心の悩みというものは、少し視点を変えるだけで何もなかったように解消することもあるものです。そういった自身の心をコントロールするノウハウをある程度体系的に習得しておき、現実社会で壁にぶち当たったときに実践していくのがベストではないかと思います。そうして試練を乗り越えていくことで精神的に成長するとともに、確固たる自信が芽生えてくるからです。たった一度きりの人生、恐怖や不安におののいて何かに追われるように消極的に生きるよりも、自分に自信を持ち、前向きな気持ちで力強く前に進んでいきたいものです。
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心身共に健康的で明るく生きていくことが人間にとって何より大切だと思います。