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誰も責めていないのに、いつも自分が攻撃されているように感じる人はおられませんか?
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そのようなタイプの人は、人と会うたびに

「自分はあいつに嫌われているのではないか?」

「あの人は自分に敵意を持っているのではないか?」

などと邪推してしまい、心が疲れてしまうと思います。

そのように考えてしまう原因はいろいろあると思いますが、小さい頃に親から認めてもらえなかったというケースが多いようです。

一生懸命誰かのために尽くしたのに、褒められず感謝もされなかった。あるいは、周囲にいた大人がいつも不機嫌で、ストレス発散目的など理不尽なことで叱られてきたなど。

そういった辛い体験を重ねると、人間は条件反射的に他人に対して敵意を持ち、自分の殻をつくって閉じこもるようになります。

そして大人になっても誰かと会うだけで恐怖を感じたり、攻撃されていると感じたりするようになってしまうのです。
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そうなると、不安や恐怖などマイナスなエネルギーが溜まる上に、どうしていいか分からない心理状況に陥ってしまいます。

なぜなら、それ実態のない幽霊のようなものと戦っているようなもので延々と解決策が見つからないからです。

周囲からすると、平和で安定した暮らしをしているように見えても、本人は、常に誰かに攻撃されているような被害妄想に怯え、自分には価値がないと思い込んでしまっています。

そのように、誰も攻撃していないのに責められていると考えてしまう人は、時には、じっくりと休んでみることも必要だと思います。

そして、過去にさかのぼりそのような心理状況になってしまった原因をしっかりと分析をすることが大切です。

その上で、少しずつ、失った自分の尊厳を取り戻し新たなスタートを切ることが必要だと思います。

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日々の生活を探してみると、発見できるちいさな幸せの数々があるような気がします

・・↑最近はこちらのブログにも新しい記事を更新しています。

・・夕陽、夜景、農村ほか、絵と文で綴る「日本の旅風景」