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真面目すぎる人は、細かいことでも手を抜くことができません。隅から隅まできっちりとこなさねば気がすみません。

 一方、ひとたび想定外のことが起きると、ガタガタ崩れて焦りや怒りを見せることがあります。

そのような場面が起きると、本人はもちろんのこと、周囲の人間もぐったり疲れてしまいます。
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真面目すぎる人の心理と行動パターンとは

 真面目すぎる人はキチキチと、ときには病的なほどに課せられた作業を正確に重ねていきます。

そこでは「高い評価を得ることができるよう今頑張らねばならない」「将来に向けて、仕事を完全に完結しなければならない」といったような心理がみてとれます。

「明るい未来を築くために今という時間を費やす」という考え方は決して悪いことではありません。

目標に向けて努力を重ねていくことで人間は成長できますし、その考えは仕事や勉強などにおいて高い成果を生み出す源泉となりうるでしょう。

しかし、それが度を過ぎると常に精神的な余裕がないという状態に陥り、同時に心の充足感を得ることが難しくなってしまいます

未来はどんなに努力をしても100%の確率で思い描く成果を得られるとは限りません。

どんなに真面目に努力を重ねたとしても失敗する確率を0%にすることは難しいのです。

何が言いたいのかというと、未来にばかり目線を向けて、失敗リスクを減らすことばかりに時間を費やしていては、精神的充足感を感じにくくなるということです。
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真面目すぎる人が精神的充足感を得るために意識しておきたいこと

では、真面目すぎる人が精神的充足感を得ていくためにはどのように考えるのがよいのでしょうか?


それは、未来に視線を向けることに終始するのでなく、もっと「今」という瞬間も大切に生きることだと思います。

極端にいうと、明日はやってこないと考えて今日という一日をより充実させようという気持ちで生活をすることです。

 今このときに起きている出来事や五感を通して感じること、それらに喜びを見だすことを考えるのです。

そうすると「今」という時間のなかにいかにたくさんの幸せがあるかが分かるはず。

今この瞬間にある幸せを味わうことを意識的に行うことで、真面目すぎる人の、何かに常に追われている恐怖や不安は次第に解消していくと思います。

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日々の生活を探してみると、発見できるちいさな幸せの数々があるような気がします

・・↑最近はこちらのブログにも新しい記事を更新しています。

・・夕陽、夜景、農村ほか、絵と文で綴る「日本の旅風景」