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「毎日が面白くないです。良いことが何ひとつなくて・・」

「人生なんて辛いことばかりです・・何もかもかもが最悪です・・」

そのようにマイナス思考の言葉で日々を嘆いている方はおられませんか?
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マイナスな言葉は真面目な性格から

確かに人生には不条理なことも少なくなく、良いと思えない出来事や人との出会いもいろいろあるものです。

しかし、だからといって「最悪だ」「つまらない」といったマイナスな言葉を発していると、それがますます良からぬ出来事や人を呼び込び負のスパイラルに陥ってしまいかねません

しかし、自分の人生を嘆いて「何ひとつ良いことはない」と主張する人にじっくり話を聞いてみると、明らかに幸せなことやありがたいことがいろいろ見つかるものです。

良いことがないというより忘れている、または気づいていないという状態であることがほとんどだったりするのです。

「毎日何ひとつ良いことがなくてですね・・」そういったネガティブな言葉をつい発してしまう人には、真面目な人が少なくないと思います。

自分自身に対する基準が高く、不足分に目が向いてしまう人なのです。とりわけ、厳しい親から他人と比較されて育った人はその思考回路でものごとを考える人が多いようです。

親や教師から他人と比べられ、叱られたり嫌な顔をされたりする度に、そういった人は思ってきたわけです。

「次は期待に応えられるように自分自身を改善しなければならない・・」と。

すると、自分自身を改善するために、自分に足りない部分を探すという作業を行うようになってしまうのです。

そのように「自分の不足分」に目が真っ先にいく限り、仮に日常にプラスのことがいろいろ起きていても
意識することができず、周囲が認める成功をおさめ続けていなければネガティブなことを考えてしまうということになります。

不足を感じにくくするためには

ではどうすれば自分の不足分よりも、持ち合わせているものを普段から意識できるようになるのでしょうか?

そこでおすすめなのは、日々の良かった出来事をテーマにした日記をつけることです。

その日にあった素敵な出来事や有り難いと感じたことがらを日記につづっていくのです。
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たとえば、
「今日は天気がよくてぽかぽか気持ちよかった」

「友達が悩みを聞いてくれて元気になれた」

「きれいな夕日を観て幸せな気持ちになった」

「今後、懐かしい旧友と再会することになった」

「今日も健康で一日を過ごすことができた」

「駅の花壇にきれいな花が咲いていて心和んだ」

「今日も仕事を円滑に進め上司にほめられた」

「食堂で食べた定食がとてもおいしかった」

など、特別な成功談でなくてもよいので、日々の生活のなかで起きた小さな幸せの数々を思い出して日記に綴っていくのです。

すると、「日常にはこれだけたくさんの良い出来事がたくさん起きているのか!」と驚くかたも少なくないと思います。

それらの小さな幸せの数々は、意識して思い出すなどしなければ、ごく当たり前のこととして忘れてしまっているか気づかず通り過ぎてしまっているのですから。

そのように日々起きた幸せなことを日記を書く作業を習慣化することによって、次第に思考回路が変わってきます

事あるごとに「今日もつまらなかった」という失望から、「今日は何か良いことあったたかな?」とプラスの出来事を思い出そうとするようになるのです。

すると、悪い出来事よりも良かった出来事が真っ先に頭に浮かぶようになり、自信と幸福感をその都度感じることができます。

それがプラスの出来事や人を呼び込みやすい状態につながるということは言うまでもありません。

また、そのつけた幸せ日記を辛いことがあったとき何度も読み返すことで不思議と自信が回復してきます

いろいろなメリットがある方法です。一度お試しあれ。
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日々の生活を探してみると、発見できるちいさな幸せの数々があるような気がします

・・↑最近はこちらのブログにも新しい記事を更新しています。

・・夕陽、夜景、農村ほか、絵と文で綴る「日本の旅風景」